【おわび】紙版書影ページのレイアウトずれについて

『美学としてのJUNE~ブックレビューとポエムのこころみ~』初版に掲載の書影のうち5点で、画像下にレイアウトした出版社名・著者名等のエリアが2~3ミリほど上にずれ、書影下部が切れた形となっております。

原稿を版下化した際に用紙サイズを拡張したため、配置設定に影響してしまったものと思われます。 

校正時に気づくことができず、大変申し訳ございません。心からおわび申し上げます。 

 

正誤表として、以下に本来のレイアウトを並べて掲載させていただきます。ご参照いただければ幸いです。

(印刷時に黒味が強く出ているため、実物より濃淡が出ているかと思います)

 


p.13『クイア短編小説集』(平凡社)

〈誤〉

〈正〉


p.22『イヴ・サンローランへの手紙』(中央公論新社)

〈誤〉

〈正〉


p.28『Queers: Eight Monologues』(NHB)

〈誤〉

〈正〉


p.39『エドワード・カーペンター伝 人類連帯の預言者』(晶文社)

〈誤〉

〈正〉


p.47『ガニュメデスの誘拐 同性愛文化の悲惨と栄光』(ブロンズ新社)

〈誤〉

タイトル行が2行にわたっているのも、幅調整が解除されたためのレイアウト崩れです。

〈正〉




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